子供がかわいくなかったら、まずは自分の心を抱きしめよう

ビリーフリセットカウンセラーのあらいです。

 

子育てを頑張っているお母さん、こんなことがありませんか?

  • 我が子がどうしても可愛いと思えない
  • 子供のやることなすことにムカムカイライラする
  • この子は本当に大丈夫なのだろうか?と、いつも不安になる
  • ついつい口うるさく干渉してしまう
  • いつも子供と険悪になる

このスパイラルにはまると結構辛いですね。

そんな時のお母さんの行動は下記のようなことがあげられます。

子供が原因だと思い込み、子供を変えようとする

これは子供が幼いときは一時的に有効かもしれません。

母親の反応を見て、幼い子供は「お母さんのいい子」になろうと一生懸命になります。

お母さんに愛されたいから。

お母さんに喜んで欲しいから。

お母さんの邪魔になりたくないから。

 

反抗する子もいるかもしれませんね。

お母さんとしては手を焼く子。

それはそれでますますかわいくなくなるし悪循環ですね。

 

「自分の思い通りの子」に育ってくれるとお母さんの不安も和らぎます。

だから子供をなんとかしようとします。

 

もうひとつの例は

「子供がかわいく思えないなんて私はダメな母親なんだ」と自分を責める。

「こんなことを思う私の心は何か欠陥があるんだ、おかしいんだ」

「周りの人はあんなに楽しそうに子育てしているのに、そうなれない私はダメなんだ」

と、自分を責めて悩み続ける。

 

自分を変えようとして努力してみても

イライラが募って子供が憎くなったり手をあげたくなったり。

手をあげてしまったり。

すると余計に自分を責めることになる。

これも辛いですね。

 

このように子供を変えようとしても自分を責めても楽になるどころか辛さが増すばかり。

じゃあ、どうしたらいいの?というお話です。

 

「子供がかわいくない」と感じる自分をまず認めよう

「認める」とは、ただ「そうなんだね」と認めるだけ、ということです。

肯定もせず否定もせず。

ただ「ああ、かわいいと思えないんだな」と。

その気持ちが「ある」んだな、と。

 

だって、あるんですもの。

その気持ちがお母さんの心に確かにある。

その気持ちを「感じてはいけない」「ダメ」と蓋をしても消えません。

心理学でいう「抑圧」です。

抑圧すればするほど抑圧された気持ちの反発も大きくなり

「葛藤」という形になって

より辛くなったり子供が憎くなったり手をあげたくなる衝動が出て来たりします。

 

だからこそ、「こんなこと思ってはダメ」「こんな私はダメ」ではなくて

「ああ、こんなこと思っているのか、私は。」と認めてあげることが大切なのです。

「子供がかわいくない」という心の奥に潜んでいるもの

これは自分で気づくのは難しいことなのですが、仕組みとしてお伝えしておきますね。

「子供がかわいくない」という心の奥に潜んでいるものは、お母さん自身の傷ついた心です。

それも、子供のころに受けた傷。蓋をしてなかったことにしてきた傷。

蓋をし続けてきた「本当は悲しい」「寂しい」がお母さんの中でくすぶり続けている。

「怒り」もあるかもしれない。(私はありました)

これはインナーチャイルドと言い、それが我が子の言動・振る舞いに反応しているのです。

 

「どうしたらいいの?!」「分からないよ?!」「誰か助けてよ!!」「私の気持ち分かってよ!!」

と、抑圧された子供の頃の傷が表に出たがっているのです。

「分かって欲しい」「気づいて欲しい」と。

だから何をしたらいいかというと

ご自身のインナーチャイルドに届くように寄り添ってあげてください。

子供に話しかけるように、がコツです。

「悲しいんだね」「辛いんだね」「子供がかわいいと思えないんだね」

と、ご自身の心を、「子供の私」を抱きしめるようにいたわってあげてください。

時には自分のための時間を作ったり気分転換もしてあげてください。

 

 

 

 

 

 

「大人の私」が「子供の私」の味方になるイメージで。

そこから何がどう変わるかをよく観察してみてください。

 

子供をなんとかしようでもなく、自分を責めるでもなく、「ああ、そうなんだね」とただ認めてあげる。

それが辛い状況から脱する鍵となります。

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投稿者プロフィール

あらいかずこ
あらいかずこ
ビリーフリセットカウンセラー・ピアノ講師・愛猫家。

娘の不登校をきっかけに心の探求を続け、大塚彩子さんhttp://www.sonorastudio.net/
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