子供の感性を取り戻す(ビリーフリセットについて)

写真は、幼い頃の娘の落書き。

ホワイトボード一面になぜがカニ。親バカかーちゃんは「素晴らしい!」と、娘作「カニさん家族」の生き生きとした絵を記録しておいたのです。

ビリーフとは

ビリーフとは「思い込み・信じ込み」。信じ込んでいるという自覚がないほどに「あたりまえ」になっている考えです。

無邪気で怖いもの知らずの幼少期。しかし成長するに従って、周りの環境下で生き抜くために「こうしなくちゃ」「こうあるべき」「こうなんだ」という考え(ビリーフ)を無意識に蓄積します。それを原動力にして私たちは行動し周りの出来事に意味付けします。玉ねぎの皮のイメージ。幾重にも重なっているイメージです。私たちは不完全な人間なのでビリーフが皆無になることはありえません。が、玉ねぎの皮がはがれるように薄くしていくことはできます。

ビリーフリセットとは

「なんでこうなるんだろう」「辛い」「しんどい」の根底にビリーフあり。本人にとっては信じ込んでいることさえ無自覚なので、自分で見つけるのは困難です。

ビリーフリセットカウンセリングは、ビリーフを知りそれをリセット(初期化)することで、悩みそのものを俯瞰・解明・解放するための援助をします。

ビリーフがリセットされると・・・

「変わりたい」と上述しましたが、リセット(初期化)なので、「元に戻る」「本来の姿(在り方)に戻る」という言い方がふさわしいです。

以前よりビリーフが薄くなった私の実感とすると、「子供の感性に戻る」感覚です。(ビリーフリセットカウンセリングを受けた経験のある人は頷いてくださるのではないかと思います。)

いつの間にか私たちは、周りに合わせるために本音を押し込めることを覚えていきます。本当の感情・思いを「なかったこと」にさえします。

無邪気な子供は笑いたいときに笑い、泣きたいときに泣き、怒りたいときに怒ります。感情を素直に出し、感性を素直に表現します。そこにはキラキラとした世界が広がっています。やりたいことに夢中になる。なんでも面白がる。失敗を失敗と思わない。

この、「無邪気な感覚」を取り戻すのです。すると周りの世界の見え方が変わり生きやすくなります。

隠れていた・押し込めていた感情を取り戻し、自分の感覚を大切にし、周りに合わせなくても大丈夫であることを体感し、怖れや不安は錯覚・幻であることを腑に落とす。

少しずつ。少しずつ。擦り込むように。

毎日少しずつ、ビリーフの皮をはがし続けるかーちゃんです。(^^)

投稿者プロフィール

あらいかずこ
あらいかずこ
ビリーフリセットカウンセラー・ピアノ講師・愛猫家。

娘の不登校をきっかけに心の探求を続け、大塚彩子さんhttp://www.sonorastudio.net/
考案の「ビリーフリセット理論」を軸としたカウンセリングを展開中。誰もが持っている「無垢の心」を引き出し、本来の自分を取り戻すお手伝いをしています。
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悩みの根源となるビリーフ(思い込み・信じ込み)を見つけ出しリセット(初期化)するカウンセリングです。問題の根底にアプローチするので根本的な改革・変容が期待できます。