「本当の私(僕)に気づいて」「そのままの私(僕)を愛して」

過去記事を加筆修正して掲載します。
写真のシルエットは12年前の娘です。 サイパン島にて。

 

「本当の私(僕)に気づいて」
「そのままの私(僕)を愛して」

心の奥底で
このように叫んでいる子供たち、
実はとても多いと思います。

お母さんに愛されるために、
この家族の中での居場所を確保するために、
無理して踏ん張って頑張って。

子供は無理をするんです。
無意識に。あたりまえに。

お母さんが大好きだから。

お母さんの笑顔を見たいから。

本当は嫌だけど。
ゆっくりしたいけど。
遊びたいけど。
甘えたいけど。

本音を言うと

お母さんが不機嫌になるから。
お母さんに振り向いてもらえなくなるから


子供は本音を無意識に押し込めます。

無意識なんです。


お母さんの価値観や枠の中でおとなしくしているだけなんです。

自分の心は後回しにして期待に応えなくちゃとがんばっているだけなんです。
でも、心の奥深くにしまい込んだ「本当の感情」は
そのままくすぶり続けて
わけのわからないモヤモヤが積もり積もると

体調を崩したり
周りに敵対心を持ったり
自分を傷つけたり。
周りの期待に応えようとして頑張り続けている子は
心のくすぶりをどんどん肥大させている。

不安をあおるような記事ですみません。
これ、私が母としてやってきたことなので。
娘が学校に行けなくなって初めて気づいたことなので。
そして、上記の子供たちの姿は、
過去の私たちの姿でもあります


がんばってなんとか乗り越えて結婚して子供を授かって。
それまでの経験を基盤に
「そうならないように」
「こうなってほしいから」
という思いを抱いて子育てします。我が子を大切に思うからこそ。しかしここで注意です。
「そうならないように」「こうなってほしい」は「母の枠」です。
この「枠」は絶対的なものではありません。
母の枠」は母個人のもので、我が子に適用するものではないのです。
我が子は親の持ち物ではありません。
天からお預かりした別物の魂です。
その子特有の魂・資質・特性があります。
親の思い通りに育てるのではなく、子供が思い通りに歩を進めるサポート役になれるように自分の枠を外す。
どうやらそこが、母の学びどころらしいです。

そしてそれは、母がまず幸せになること・幸せに気づくこと、なのです。

投稿者プロフィール

あらいかずこ
あらいかずこ
ビリーフリセットカウンセラー・ピアノ講師・愛猫家。

娘の不登校をきっかけに心の探求を続け、大塚彩子さんhttp://www.sonorastudio.net/
考案の「ビリーフリセット理論」を軸としたカウンセリングを展開中。誰もが持っている「無垢の心」を引き出し、本来の自分を取り戻すお手伝いをしています。
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