そうだ、感謝してみよう

先日久しぶりにイライラしたのですが、瞬時にイライラが吹き飛んだ体験を書きたいと思います。

写真のベランダがその現場です。

万物に対して感謝する

「感謝の気持ちを大切に」という言葉は以前から聞きますが、それは「対、人」だけではなく、自分の身体とか、自然とか、物とか、全ての物・恵みに対する思いなんだ、と、最近至るところからメッセージとして受け取っています。

ある出来事で「ああ、こういうことかな」と理解が深まりました。

久しぶりのイライラ

先日、家事仕事をしながらいつになくイライラが始まりました。

ベランダ拭きを夫にお願いしてあったのに忘れられていたことが発端。

ただでさえ洗濯物が多い日で「いつになったら家事が終わるの?」と家じゅう右往左往。

なので、ベランダを拭くことにすごーくマイナス感情が出てきてしまったのです。

「パパが拭いてくれていれば私がやらずに済んだのに・・・」と。

「でも風が吹いたから砂埃を払わなくちゃ・・・」

と、イライラ感情を持て余しながらモップで拭き始めました。

そうだ、感謝してみよう

「イライラしてるな~、私。」と自分の感情を俯瞰しながらふと。

「そうだ、何でも感謝なんだ。」

と、ベランダに感謝してみることにした。

ベランダから受ける恩恵を思いつくことから心で唱えてみた。

「ベランダさん、いつも洗濯物や布団を干させてもらってありがとう」

「素晴らしい緑の景観をありがとう」

と思い始めたら、

「あれれ、ベランダって、私たち家族に沢山の恵みを与えてくれているんだな~~~」

と、気づかされ、感謝の気持ちがぶわ~っと膨らんだのです。そして

「私が、このベランダを拭いてあげたい!」

という気持ちに変わったのでした。

そしてイライラが一気に吹き飛んで「ありがとう」の気持ちを込めてモップ拭きをしました。

かれこれ15年拭き続けているベランダですが、こんな気持ちで拭いたのは初めてです。

お皿も衣服も

その経験は至る所で波及効果があり、

食器洗いでは「料理してくれる鍋や食卓を彩ってくれる食器に感謝」

洗濯物干しでは「私たちの身体を守ってくれる衣服に感謝」

と思いながら取り組むようになりました。

すると、感謝の気持ちが基盤になり「心を込めて家事をする」という今までにない感覚になれています。

この思い、いろいろな事にどんどん広げられそう。

当たり前に存在する周りの物からどんな恩恵を受けているのか

を再確認すると新しい発見がありお勧めです。(^^)

投稿者プロフィール

あらいかずこ
あらいかずこ
ビリーフリセットカウンセラー・ピアノ講師・愛猫家。

娘の不登校をきっかけに心の探求を続け、大塚彩子さんhttp://www.sonorastudio.net/
考案の「ビリーフリセット理論」を軸としたカウンセリングを展開中。誰もが持っている「無垢の心」を引き出し、本来の自分を取り戻すお手伝いをしています。
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