ビリーフとは

ビリーフとは、その人の持っている「思い込み」「信じ込み」です。

それは自覚できない心の深いエリア(潜在意識)にインストールされています。

インストール=設定。

そう、設定している(されている)のです。

 

ビリーフはどこから来るのか

赤ちゃんは純粋無垢な存在です。

泣きたいときに泣いて「お腹が空いた」や不快感を表します。

幼い子供は笑いたいときに笑い、泣きたいときに泣き、感情をそのまま表現します。

 

それがいつからか自分の置かれた環境を感じ取るようになり、

「こう在りたい自分」から「そう在らねばならない自分」にシフトしていきます。

 

それは、生まれて初めての関係性を築く母親と向き合うことから始まります。

 

子供は親・特に母親に愛されることを求めます。

生存のための本能です。

そのために幼い視点から

「こうしたらお母さんは喜んだ」

「こうしたら悲しんだ」

「こうしたら怒られた・叱られた」

と、母親の反応を観察し、愛されるために全力を尽くします。

 

そして母親を中心に据えながら「生まれ育った家族内で自分がどう在ればいいのか」をも察知し、自分のあるべき姿を築いていくうえでのマイルールをインストールしていきます。

これがビリーフの製造元・根源です。

ビリーフがなぜその人を生きにくくさせるのか

その原因は2つ考えられます。

1・通用しなくなる

上記に記したように、ビリーフは子供のころに育んだマイルール。

なので、成長とともに世界が広がると、このマイルール(ビリーフ)が通用しなくなるときがやってきます。

しかし、潜在意識に埋め込まれたビリーフが原因していることに本人は気がつかないので、「なんでこうなるの?」「なんでこんな思いをしなくちゃならないの?」と出来事に振り回されることになり、「周りをなんとかしよう」「その人をなんとかしよう」と、外界を操作することに終始します。

 

2・勝手に作動する

ビリーフの核となるものは「私はこんな人間だ」「このような存在だ」という自分自身の設定です。

その設定が、その人の言動や選択に大きな影響を与えています。

 

例えば「そのままの私は価値がない人間だ」と設定されていると、

価値があるようにもっと頑張るとか。

反対に価値がないことを認めたくないからあえて冒険しないとか。

 

例えば「そのままの私は愛されない」と設定されていると

愛されるために相手を喜ばせることに奔走したり

反対に「どうせ愛されないから」と深い付き合いを避けたり。

 

いずれにしても自分の「本当」を疎かにして他人軸で振り回されることになり、辛さのループからなかなか抜け出せなくなります。

ビリーフリセットカウンセリングとは

私たちビリーフリセットカウンセラーは、

クライアントさんの話を傾聴しその人の潜在意識に設定されているビリーフを特定し顕在化します。

ビリーフは潜在意識に潜んでいるので、自分で探り出すのは困難です。

ビリーフはその人が生き抜くために、幼い頃から保身のために身に付けた鎧のようなもの。

それが今、生きにくさの原因となっているのであればリセット(初期化)する必要があります。

カウンセリングでは、ビリーフリセットワークをはじめとする様々な手法を通して

ビリーフをリセットするお手伝いをします。

ビリーフがリセットされるとどうなるのか

ビリーフリセット・・・「思い込み・信じ込み」の初期化です。

インストールされたものをアンインストールする。

潜在意識の設定が変わるのです。

すると、「悩み」とされる物事や出来事のとらえ方がそれまでのものと変わります。

「あれれ、なんでこんなことで苦しんでいたんだろう・・・?」

「なんでこんなことに囚われていたんだろう?」と。

 

そして、「そのままの自分でOK」が出せるようになり

「大丈夫」という信頼感のステージに立つことができます。

玉ネギの中心には・・・

ビリーフは玉ねぎの皮のようなイメージです。

私たちは生き抜くために、愛されるために、認められるために、価値あるものになるためにと、

他人軸の世界観に埋もれて何層にもわたってビリーフを潜在意識に埋め込んでいます。

 

ビリーフが一枚一枚はがれて、その中心には何があるのか・・・

それは、「真我」・「本当の私」です。

そこにアクセスし真我に従って生きると決めた時。

それが「自分主体で生きる人生(自分軸の世界観」のスタート地点です。

「そう在らねばならない自分」から「こう在りたい自分」へ、人生のステージが変わるのです。

 

ビリーフリセットカウンセリング体験談1

ビリーフリセットカウンセリング体験談2

ビリーフリセットカウンセリング体験談3