自分に感謝することが、周りへの本当の感謝に繋がります

「感謝の気持ち」を持つことはとても大切ですが

自分の違和感や「嫌」という気持ちを押し殺してまで

「周りに感謝しなくちゃ。!」

と頑張っても、それは本当の感謝とは言えません。

じゃあどうしたらいいの?本当の感謝ってなんなの?

ということについて書いてみました。

 

私は、「こんなに恵まれているのだから感謝しなくちゃ」

と、感謝を自分に強制してますます「辛い世界」の深みにはまったことがあります。

なぜかというと、「本当の気持ち」を封印していたからなのです。

 

自分の本当の気持ちを無視して「感謝感謝」と言っても、それは「ハリボテの感謝」だったな~

ということに後から気づかされました。

ハリボテの感謝をし続けて体裁をととのえて表面だけ小ぎれいに生きても、

それは残念ながらあなたにとっての「心地よい世界」には通じないのです。

 

じゃあどうしたらいいの?

まずは「自分の本当の気持ち」に気づいていない・または、

うすうす気づいていても気づかないふりをしている、ということを自覚するところから。

ザワッとする人、いるかな?

「本当の気持ち」って、蓋を開けるとヤバイと感じる人もいるかもしれませんね。

でも、そこを見てあげるのです。

本当の気持ちを認めて「そうか」と理解し汲んであげること・赦すこと。

ここはとても深いプロセスが必要で一言で語れるものではないのですが、

そこを通り抜けたからこそ到達する「満たされた安心安全の世界」にあなたの身を置いて、

初めて「本物の感謝の念」が湧きます。

(いわゆる「宇宙からの応援が入る」のはこの境地です。)

 

本当の感謝は、まず自分が満たされてこそ成り立つものなんです。

自分が満たされると、人から強制されるものでもなく、自分で強制するものでもなく、

ジワジワと自然に「ありがたい」という感謝の念が湧き起ります。

 

そのピュアな感じ。心の奥底からにじみ出るようなんとも言えないあったかい感じ。

(これは私の経験で伝えているので、感覚は人それぞれだと思いますが)

だから、

まず自分が満たされることに意識を向けましょう。

 

自分が満たされるために、その1

「満たされるってよく分からない」という人は、

その第一歩として

就寝前に自分をねぎらう

ことから始めてみましょう。

 

は~、今日も終わった。と横になりウトウト。

その時に、失敗したとかあんなことしなければよかったとかこうすればよかったとか

なんでこんなこと言っちゃったんだとか、そういうことはもういいです!

とにかく自分をねぎらいましょう。

「お疲れ様。今日もよくやったよね」

「がんばったんだね。すごいよ。」

「嫌な思いしちゃったね。よく我慢したね」

と、ねぎらいヨシヨシしてあげましょう。

 

泣きたくなったら泣いていい。

今日の大変だったこと、涙で流してあげましょう。

自分が満たされるために・その2

ホッとする時間を作りましょう。

温かいコーヒーや好きなお茶をしんみりじっくり味わったり。

お風呂に浸かってじんわりと身体にしみこむ心地よさを味わったり。

好きな場所に行ってみたり。

ちょっとでも、気持ちが「キラ」とか「じわ」とか「うるる」となる瞬間を

キャッチしてみてくださいね。

「自分のいい感じ」にありがとう。

その瞬間にありがとう。

そんな感覚を少しずつ積み重ねてくださいね。

そして、

今までこんなに頑張ってきた自分に、

踏ん張ってきた自分に、

生きてきた自分に、

「ありがとう」と感謝しましょう。

私、毎日、本当にありがとう。

辛いことも悲しいこともたくさん味わってきたけれど、いろいろなことがあるけれど、

よくやっているよね

と。

ホッとする感じ、張り詰めた心が緩む感じを大切にしてくださいね。

まずは「自分」に感謝。自分を満たしてあげる。

周りの人への「感謝」「ありがとう」は、そこから拡大するのです。

 

投稿者プロフィール

あらいかずこ
あらいかずこ
あなたとあなたの魂を繋げるカウンセラー・ピアノ講師・愛猫家。

我が子の不登校をきっかけに心理に興味を持ち、大塚あやこさん考案の「ビリーフリセット心理学」認定カウンセラーに。その後も「いのち・魂」をテーマとする自己探求を続け、「魂と繋がり軽やかに生きる」カウンセリングを提供している。
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