我が子の不登校で閃いた「心」の発見

我が子の不登校で閃いた発見は・・・

「その考え」です。

「その考え」を発見しました。

「この考え」でもいいです。

操作できない現実

当時の私は「学校は行ってあたりまえ」「学校は行くものだ」と思っていたので

娘の不登校はそれはそれはショッキングな出来事でした。

エネルギーが枯渇して昏々と自室で眠り続ける娘のことが

心配で不安で居ても立っても居られませんでした。

 

娘に限ってありえない。あってはならないことが起きてしまった。

なぜ?何が悪かったのか?なぜこうなったのか?

もがき続ける日々でした。

私の場合、自分を責めるというよりも

学校に通えない娘の弱さを嘆いていたと思います。

 

なんとか登校できないものかと娘を変えようとし、操作しようとしていました。

しかしあの手この手で働きかけても閉ざされた娘の心は開かない。

どうあがいても解決の糸口が見えてこない。

 

お手上げ状態になったとき、思いました。

「どうにもならない状況の中で、私はこの辛さをずっと抱え続けることになるのか?」

それは困る。耐えられない。

「どうにもならない状況の中で、せめてこの辛さだけでも軽くすることはできないものか?」

・・・

悩みや辛さを軽くするには周りや状況を変えることだと信じて疑わなかった私が

初めて発想を変えた瞬間でした。

そこから見えてきたものは

この時、「私のこの辛さ」について考えました。

思えばこのとき、初めて自分の感情を俯瞰しました。

そしてハッと閃きました。

「辛い辛い」と言っている私の思考が、状況をより辛くしているのだ

と。

なぜ辛いのか。

  • 娘がどうなってしまうのだろう、という不安。
  • このまま一生引きこもってしまうのではいか、という先走った思考。
  • 今までの「順調な子育て」という積み重ねが崩れてしまうと困る、という私の変なプライド。

 

うわ~~~~、状況を深刻にしているのは私の「この考え」じゃん!

これらの考えは勝手に妄想しているだけじゃん!

解決の糸口って、私の「考え」をどうにかすることじゃん!

 

不安材料を作り出している私の「考え(思考)」を鎮静化させたら、

「娘が苦しんでいる」

それだけが浮かび上がってきました。

ただそれだけだったのです。

 

ここまできてやっと、娘をまっすぐ見られるようになったのです。

どうやら出来事の本質を捉えられるようになったのです。

 

紹介したくなった思い出の記事。↓

投稿者プロフィール

あらいかずこ
あらいかずこ
ビリーフリセットカウンセラー・ピアノ講師・愛猫家。

娘の不登校をきっかけに心の探求を続け、大塚彩子さんhttp://www.sonorastudio.net/
考案の「ビリーフリセット理論」を軸としたカウンセリングを展開中。誰もが持っている「無垢の心」を引き出し、本来の自分を取り戻すお手伝いをしています。
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