成績1番を取ってきた(不登校経験がある)息子に私がしたこと・しなかったこと。(メッセージの受信上手になろう)

コロ休みの息子は学校が再開し、先日、約3ヶ月ぶりに登校しました。

そして3月下旬(年度末)に配布されるはずの通知表・成績表を持ってきたのですが

まあびっくり!1番ではあーりませんか!

 

今となっては子どもの成績は全く気にしていないのですが、このような結果を持ってくると、

中学時代の不登校時代をくぐり抜けてよくここまできたなあと感慨深くもなります。

(今高校3年になりました)

 

その間、母親である私が何をしてきたかというと・・・

何もしない。何も求めない。何も心配しない。

をやってきました。

それから、

子どもの考えや感覚をそのまま尊重する・制限をかけない

も心がけています。

 

でもね、これは急にできるものではありません。

ワタクシ、何年越しの道のりですから。

 

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子どもの姿は、あなたの心のフィルターから映し出されています。

 

以前の私にとって、息子は「不安・心配な子」でした。

それは、私が思う「理想的な子」と違っていたからなんですね。

以前の私にとっての「理想的な子」とは、

頭が良くてスポーツもできて自分の意見がちゃんと言えて落ち着きがあり思いやりがある子(欲張りすぎだよな(苦笑))

でも息子は、

成績は普通で不器用で無口ですぐに傷ついて何を考えているのか分からない子

 

ピュアな我が子の魂を否定しまくりだったよね~~~~(苦笑)

でね、前述した

頭が良くてスポーツもできて自分の意見がちゃんと言えて落ち着きがあり思いやりがある子は、

私自身が子どもの頃に「こうあらねば」とやってきた姿なんです。

まわりの大人たちに「いい子ね」「優秀ね」と思われたくて演じてきた虚像の私。

そして、

成績は普通で不器用で無口で何を考えているのか分からない子

これは当時の私の心が映し出した息子の姿なんです。

つまり「息子の虚像」です。

 

そんな私の心をクリアリングしない限り、息子はずっと「不安で心配な子」のままでいつづけたでしょう。

子どもは「ただそうである」だけなのに、そこに意味づけしてストーリーを勝手に膨らませて

虚像を創り出しているのは、他ならぬ「親自身」なんですね。

 

そして子どもは「信頼されていない」「ダメだと思われている」

を敏感に感じとりますから、結果、子どもの力を削ぎ落とし、

  • 親に愛されるための「虚像」で生き始めるか、
  • 反抗するか、
  • バーンアウトするか・・・になります。

 

まあ、もつれたエネルギーは修復されるように人生できているから結局大丈夫なんですけどね。

それを自然なものに戻すには、何度も言いますが「親の心を見る」ことなんです。

自分のフィルターを自覚して薄くして、映し出されている我が子の「虚像」をクリアにしてくこと。

 

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「私、すっかり息子のファンになっちゃいました♪」

心をクリアリングしたあるお母さんの名言です。

息子さんのことがなかなか理解できなくて不安な日々を送ってきたお母さん。

ご自身が抱えていた傷と向き合いご自身を理解してあげる視点に立って

映し出された息子さんの「虚像」がスッキリしたものになり

息子さんの魂の輝きそのものを感じられるようになったのです。

 

心がクリアリングされていくと我が子が違う姿となって映し出されていきます。

その変化は徐々に、徐々にかもしれません。

 

私の場合は、理解しにくくて心配だった息子が

  • まっすぐに物事を見つめる誠実な子
  • 考え方がしっかりしていてしなやかですごいな~~~~

になりました。

私もすっかり息子のファンです♪

 

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たまたまこのことを書きたいタイミングで息子が1番を取ってきたのでネタにしましたが、

私は、

息子の成績が1番でも真ん中でもビリでもいいです。

今のところ大学を進学する方向でいますが、変更して就職してもいいし、どう進んでもいいです。

大学が合格しても落ちてもどちらでもいいです。

息子は今、意気揚々としていますが、今後迷うことが出てきても悩むことがあってもいいです。

悩ませてあげることも子供の権利です。

悩まないで~苦しまないで~は、親のエゴです。

 

「迷う」「悩む」って、悪いことではないんですよ。

新しい可能性が開かれたり、より真実が見えてくるタイミングです。

悪いことって、「これはよろしくない」と判断している「思考」が創りだしているものですから。

 

結局人生も子育ても、

  • あれはダメ
  • これもダメ
  • こうなってはいけない
  • こうなったら困る
  • こうならないと困る

が多ければ多いほどしんどいし、

少なければ少ないほど、手放せば手放すほど、楽なんですね。

 

神様は、「ちゃんとなるようになるんだから操作はやめなさい!まっすぐ子どもを見てあげなさい!」と、

親に対して(子どもを通して)メッセージを送っています。

だから、「子どもを愛せない」とか「心配」はメッセージなんです。

鎧で頑張ってきた親がちゃんと幸せになるための・・・・。(私のことだな)

 

みんな幸せになるため、というより、

もう幸せだったに気づくために送り続けられているメッセージを一つ一つ受信する。

メッセージの受信上手になることをおススメします(^^)。

楽になるし世界が優しくなりますよ~~~~

量子的には、「心配事にフォーカスしなくなると、そこに問題はなくなる」なんだな。

投稿者プロフィール

あらいかずこ
あらいかずこ
ワンダーチャイルド発掘統合ナビゲーター・ビリーフリセットカウンセラー・ピアノ講師・愛猫家。

子どもの不登校をきっかけに心の探求をはじめ、大塚あやこさん考案の「ビリーフリセット心理学」認定カウンセラーに。その後、その人本来の力を取り戻す「ワンダーチャイルド発掘統合ナビゲーター」として活動中。
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