「森林セラピー基地」を訪ねて思うこと

今日は日曜日の発表会開催後のオフ日。赤城自然公園に行きました。

地元に住みながら行くのは初めてです。

「森林セラピー基地」に認定され、「人間と自然との共生」をコンセプトとし、人が散策しやすいように整備されながらもそのままの自然を楽しめる施設です。

森林浴しながらちょっと長めのハイキング。植物が喜んで生息しているのが伝わってきて、歩きながら身体の細胞も生き生きとしました。

「こんにちは」

「素敵ですね」

「大好きです」

「ありがとう」

沢山の植物と挨拶しました。四季折々の風情を楽しめるので今後も度々訪れたいと思います。

感服したこと・気づかされたこと

森林を歩いていると、木々一本一本の幹・伸びゆく枝・葉の付き方・・・細部まで個性があり、当然同じ形はありません。当たり前のことでありながら、その自然の叡智に改めて感服しました。

生息場所の条件は様々。与えられた条件の中で太陽の光に届くように工夫して伸びていく。密集し絡みやすい所は枝が少なく、伸びやすい方向にグンと伸びている。群生している場所はまっすぐ幹がそびえ立ち、高い所で枝が伸び葉が茂っている。

一本一本ストーリーがあり興味深いです。

それぞれの立ち位置で、それぞれの条件の中で、思い思いに枝葉を伸ばし唯一無二の形を作る。そしてお互いの立ち位置を認め合い共生する。

人間もそれでいいんじゃないかな。

バラバラでいいんじゃないかな。

いびつでもいいんじゃないかな。

伸びたい方向に伸びるのでいいんじゃないかな。

自分の在りたいように伸びていくことが、人の在り方を認めることにもなるんじゃないかな。

バラバラの個性を持つ子供たちに「同じこと」を「均一に」取り組ませる教育は・・・・

もういいんじゃないかな。

そんなことを改めて思いました。

 

 

←この時期人気の「ハンカチの木」。

 

投稿者プロフィール

あらいかずこ
あらいかずこ
ワンダーチャイルド発掘統合ナビゲーター・ビリーフリセットカウンセラー・ピアノ講師・愛猫家。

子どもの不登校をきっかけに心の探求をはじめ、大塚あやこさん考案の「ビリーフリセット心理学」認定カウンセラーに。その後、その人本来の力を取り戻す「ワンダーチャイルド発掘統合ナビゲーター」として活動中。
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