「あなた(お母さん)でないとダメなんだ」潜在意識の旅とダイナミック瞑想

出来事に対して「辛い」「困る」「しんどい」と感じるのは心の表層・顕在意識。

ですが、「辛い」「困る」「しんどい」の製造元は自覚できない心の深層・潜在意識が深く関わっています。

自覚できないにも関わらず潜在意識は心のエリアの95%(96・97%など諸説あります)を占め、

その人の行動・物事のとらえ方に大きな影響を与えています。

あなたの現実世界を創り出しているのは潜在意識だと言っても過言ではありません。

 

しかし、学ぶ機会でもない限り「潜在意識」のことは分からないから

殆どの人が「いつまでたってもしんどいまま」「なんか知らんけどこうなってしまう」という状態が続きます。

または「こうしなくちゃ」と頑張りすぎて疲れてしまったり動けなくなってしまったり。

 

悩みを根本解決するには潜在意識に目をむけることが必要です。

1人1人が潜在意識にその人独自の「心のストーリー」を持っています。

それを紐解いていくのです。

 

潜在意識の旅

では、潜在意識に何があるのかというと、例えば

「感じてはいけないと封印してきた本当の思いや感情」

「インナーチャイルド」

「ビリーフ」(思い込み信じ込み・マイルール)

さらに深いところでは集合無意識(家族・その土地・歴史的背景)からの影響とか、

スピ入りますが前世記憶とかアカシックレコードとか・・・

潜在意識の情報量は膨大。無限大です。宇宙規模。

「全てわかった!」になるのはおそらく無理でしょう。

 

しかし、探求すると「これがあったのか!」「これが生きにくさに通じていたのか!」

と、次から次へと「潜んでいるもの」が出てくる。

見たくないもの・封印していたものも見えるてくるので一時的に辛くなったりもします。

それでもひるまずに(ここ勇気の要るところ)探求し続けると、

縛られていたことから解放され「それまで問題だったことがそうでもなくなる」になり

しんどさが抜けていきます。

 

そこを通過すると今度は「私にはこんな力が備わっていたのか!」「こんな魅力があったのか!」

とウキウキするような一面も発掘されます。

隠されてきた「本来の自分」「もともと備わっている力」が浮き出てくる。

あなたの見える世界が「厳しくて辛い場所」から「安心してくつろげる場所」に変化し

「私らしい人生」が始まります。

 

やっと本題に

私たちカウンセラーは「心オタク」です。心の深掘り大好き。

なのでチャンスと思えば飛び込んで深掘りし続けています。

認定カウンセラーになってからも「これ」と思ったものを学び続けていますが

他の角度から心を学ぶと「ビリーフリセット心理学は本当に真理を突いている」と感心します。

ビリーフや心のことはみんなに学んでほしいです。義務教育に入れてほしいと思うほどに。

やっと瞑想の話に

今は瞑想を体験する機会に恵まれ、Oshoの瞑想に参加し続けています。

地元でファシリテーターの方とご縁が持てたのがきっかけです。

これは本当にラッキーなことでした。

 

そして昨日、「ダイナミック瞑想会」に参加しました。

私にとっては2度目のダイナミック瞑想。

瞑想に関する体験談・過去記事はこちら→「瞑想はどこまでも自由で優しい」

私の心のストーリー

私の心には「やりがいある仕事をしているお母さんの邪魔をしてはいけない」と、

生後2か月のころから自分の思いを封印してきた子供のストーリーがあります。

初めてのダイナミック瞑想では、子供のころの誰にも言えなかった(封印していた)

「寂しい」「怖い」があふれるほどに出てきました。あふれるほどに。

 

2回目のダイナミック瞑想では潜在意識から何が出てくるのか、自分では見当つかないまま参加。

瞑想中の心の動きをスキャンする

あふれるほどの感情が噴き出るのは、

5つのステージで構成されているダイナミック瞑想の第2・カタルシス「抑圧からの解放」のステージです。

 

その場面になり、確かな感情の着火・爆発するものが出てきました。

それを観察するもう一人の私が、感情を噴出させながらその出所をスキャンします。

「怒りかな?」・・・(怒りの場面や感情を思い出す)・・・

「寂しさかな?」・・・(子供のころの感情を思い出す)・・・感情の爆発が大きくなる

「もっと小さいころへ行ってみよう」・・・(赤ちゃんのころの私になる)・・・ますます爆発が大きくなる

 

ここか!

 

そして、そこにあえて突入。寂しさを感じて感じて泣いて泣いて喚いて喚いて身体をよじらせて足をバタつかせて・・・やがて、こんなフレーズが脳裏をよぎりました。

 

「あなた(お母さん)じゃなければダメなんだ」

 

ますます感情が爆発。

 

仕事でいつもいないお母さん。

大事な場面はお父さんが居てくれたけど。

いつも誰かに預けられた。

私を抱っこしてくれるのはお母さんの代わりの人たちだった。

 

でもお母さん。

 

お母さんじゃないとダメなんだ。あなたでないとダメなんだ。

 

これは生後2か月からピッチリと封印してきた思い。

思い切り泣いて喚いて感じきった。

 

仕事に邁進し人様のお役に立ち続けた母を誇らしく思いながらも

潜在意識下ではこんなにも寂しくて傷ついている赤ちゃんがいたのです。

 

だから私は

大切な人・大好きな人ほど甘えられず「あなたでなくても大丈夫」を演じてきた。

最も求める人・関心ある人にはこちらを向いてもらえないというビリーフ。

近づけないという行動パターン。

いろいろなことが腑に落ちました。

 

あ~~~~、スッキリ~~~!!!

気づくだけでビリーフは半減します。

ビリーフリセットカウンセリングでちゃんと解放すればなお良し!です。

私はこれから、もっと素直に気持ちを伝える許可・

甘える許可を自分に出していきます。

 

前述しましたが、潜在意識が「全て分かった!」になるのは無理です。

が、その仕組みや自分の心のストーリーを紐解き続けると

確かに「信頼」「安心」の世界観にいざなわれていきます。

 

心の探求は様々なアプローチがありどんな道をたどるかは人それぞれ。

その途中駅としてビリーフリセット心理学にぜひ立ち寄ってみてください。

あなたの真実・本当が見つかります。

投稿者プロフィール

あらいかずこ
あらいかずこ
ビリーフリセットカウンセラー・ピアノ講師・愛猫家。

娘の不登校をきっかけに心の探求を続け、大塚彩子さんhttp://www.sonorastudio.net/
考案の「ビリーフリセット理論」を軸としたカウンセリングを展開中。誰もが持っている「無垢の心」を引き出し、本来の自分を取り戻すお手伝いをしています。
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