お子さんが不登校になって良かったんですよ(5年前の私に贈りたいメッセージになりました)

お子さんが不登校になってよかったんですよ。

「もう我慢できない」が言えたから。

「学校に行きたくない」が言えたから。

 

本当は行きたくないのに我慢して登校している子、たくさんいます。

その子たちはその子たちでよく頑張っているのですが、

「だからあなたも我慢しなさい」ではなくて、

本当はみんな我慢しなくていいはずなんです。

学校は我慢して行くものではなく、

行きたい人が行くものだから。

 

 

お子さんが不登校になってよかったんですよ。

お子さんが本音を伝えてくれて良かったですね。

本音を言いたくても言えない子、たくさんいるんです。

本音・本当の気持ちを感じなくしている子もたくさんいます。

 

学校に行けないという生きにくさもありますが、

休むことでいろいろなことをリセットし生きやすさを取り戻すことができます。

本音を押し込め学校に行き続ける方が、後々生きにくさに繋がります。

「生きにくい」と自覚しない生きにくさって、あるんです。

 

ちゃんと登校していれば、

ちゃんと周りの言うことに従っていれば良しと親や先生に言われ続けて

そのとおり「いい子」でいて

自分の本音を塞いでしまう。

 

周りに褒められたり

認められたりもしているけれど

心は凍り付いている。

生きにくくなっていることに気がつかない。

 

不登校の子は「生きにくさ」を自覚し、なんとかしようとアクションを起こした子です。

それはそれで素晴らしいことです。

 

 

お子さんが不登校になってよかったんですよ。

お子さんが行き渋れば行き渋るほど、

お母さん(お父さん)は、今までと違うやりかたで試行錯誤をはじめます。

我が子を「ダメな子」とレッテルを張っているだけでは何も見えてこないから

我が子を潰すわけにはいかないから

体裁も世間体もかなぐり捨てて本気で向き合います。

「お手上げ状態」って、過ぎてみると悪いことではないのです。

 

それは大きなチャンスです。

 

どんなチャンスかというと、

本気で向き合わなければ気が付かなかった「家族のエネルギー(愛)のもつれ」が

ほどけるチャンス。

ギクシャクしたものが丸くなるような。

欠けていたパズルのピースが見つかってピタリとはまるような。

「家」が、「家族」が、しっくり整い始めます。

それをお子さんは「不登校」という形で身体を張って導いてくれているんです。

 

お母さん、お父さんが本気で向き合った先に見えてくる「光」は、

あなたたちご家族に本当に居心地のいい世界をもたらしてくれます。

親子共々緊張が解けた優しい世界。

もつれていた「愛」がほどけて心地よく共鳴し合う世界。

子どもが自分らしさを発揮し人生を謳歌する。親も自分らしさを取り戻し謳歌する世界です。

 

書いている途中気が付きました。

これは、5年前、娘が不登校になり真っ暗闇だった私に贈ってあげたいメッセージ。

本音を押し込め頑張って登校している「いい子」の姿は、子供時代の私です。

 

引き続きメール相談受け付けております。30日までです。

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投稿者プロフィール

あらいかずこ
あらいかずこ
ビリーフリセットカウンセラー・ピアノ講師・愛猫家。

娘の不登校をきっかけに心の探求を続け、大塚彩子さんhttp://www.sonorastudio.net/
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