WEBクリエイターチーム「魔法の杖」の

たっちゃん・ちえちゃんご夫妻のお知恵と技術をお借りして

このサイトの中身を少しずつ改良し続けているのですが、

これからトップページに着手します。（着手してもらいます）

 

「バナーに表示する肩書どうする？」という話になり、

単純に「カウンセラー」で済ませることもできるのですが、

心の探求仲間のめぐちゃん（牧野めぐみさん）のブログ記事「何屋になりたいの？」を読んで

触発されました（＾０＾）

記事より引用↓

「自分は何屋になりたいの？」

というのは、自分自身の定義、つまり「自分は何者か」につながる質問です。

そしてこの定義は、どんなに時代が変わっても変わることのない不変のもの。

 

すんばらしい。めぐちゃん、ここ伝えてくれてありがとう！

私もそこにこだわりたいと思いました。

 

私の中で答えはすぐに出てきました。

私は「魂を繋ぐ人」です。

私が私の魂と繋がりながら生きることを実践しながら

「あなたとあなたの魂を繋ぐお手伝いをする人」です。

「あなたとあなたの魂を繋ぐカウンセラー」です。

 

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私自身が心を探求して実感し感動したことは、

魂はずっとずっとそばにいてくれた、ということです。

私たちが求めれば、魂は応えてくれるのです。

 

「魂」を自覚してから行うカウンセリングは、

クライアントさんの魂の優しさ・愛の深さに触れる場面の連続で

ますます確信に導かれました。

 

魂と繋がることが「人生最適化（自分にとっての本当の幸せ・本当の道）」に繋がります。

そこに特別な能力は要りません。

それが本来の姿で自然なことだから。

 

しかし、

私たちの顕在意識・自我が覆いかぶさり魂を見えなくさせています。

 

自我が導く「安心・安全に生きるための手段」を信じ込み

「もっと、もっと」と成果を求め

「ちゃんと、ちゃんと」と義務を果たそうと必死になり

「まだまだ」と自分を追い詰めます。

 

自分を敵にしてしまうのです。

 

すると、

周りの人をも敵とみなし

自分が被害者になり

相手を責めたり

身動きが取れなくなったりします。

 

自覚なく。無意識に。

 

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「あれ？」

「何かおかしい」

「このまま進み続けても幸せになれる気がしない」

ということに気づき始めたら、どうか、ご自身の「本当」に目を向けてあげてください。

 

しんどい世界に埋没していることに気づき始めたら、「魂」を思い出すときが来ています。

この違和感はなんだろう、どこからくるのだろう

という思いに至ったとき、

魂はいろいろな形でヒントを与えてくれます。

 

みんなそれぞれのペースで、それぞれの段階を踏みながら経験を積んでいます。

そこに早い遅いはありません。

優劣もありません。

 

魂を思い出すために、私たちはここで様々な経験を積んでいるのです。

 

その辛い出来事・苦手な人…ネガティブの中にヒントがあります。

傷口をより広げてしまいそうで避けて通りたいところです。

見たくない。ないことにしたい。

しかし、避けていても辛さやしんどさは違う形でやってきて、

遅かれ早かれ向き合うことになります。

 

全ては「魂」を思い出すため。

 

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心を見ることは隠してきたものの扉を開けることにもなるので

自分が正しいと思っている人・必要を感じない人に向かって

「見なさい・探求しなさい」と強要できるものではありません。

しかし、自分の心の奥深くを見てあげる・真実を知る・救済する・赦す・・・というプロセスはとても尊いものです。

深いレベルで自分を救うことになるからです。

ここに本当の癒し・本当の「問題解決」があります。

その大切さを伝えていきたいですし、タイミングが来ている人と繋がるために、ここで旗を立てて発信し続けます。

 

カウンセリングで真実を見るための伴走をさせていただいたり

魂と繋がるための探求のお手伝いができれば・・・

そして、みなさんの魂が思い出されるきっかけとなれば、

私の魂も大喜びなのです。

 

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