子供が無意識に背負うもの

昨日の記事は思いを込めて書いたことがあちこちに広がって(散らかって)

まとまりに欠けていたので(苦笑)

最も伝えたいと思った内容を少し編集し改めてここに載せます。

 

とくに(大きな)悩みがない、というお母さんも

カウンセリングは「深刻な悩み限定」ではなく気軽に受けていいものです。

私のカウンセリングを「お気持ち金制」にした理由のひとつとして

心のケアが日常的になるといいな、という願いがあります。

だから、「子育てが順調です」というお母さんも「とくに大きな悩みはないです」というお母さんも

「ちょっと気になる些細なこと」をネタにしてカウンセリングを受けてみて欲しいです。

または、ビリーフリセット®心理学入門講座で心の仕組みを学んでみてください。

面白い発見・意外な発見・大きな気づきが出てくると思います。

なぜそんなことを提案するかというと

娘が不登校になる直前まで、私自身が大きな悩みがない親だったからです。

娘はそれまで順調に育っていました。(と、思っていました)

性格温厚・成績優秀・人望厚く友達との関係も良好。

担任の先生から「子育てが上手なんですね」と私が褒められ・・・

娘がまさかバーンアウトするとは想像だにしませんでした。

 

結局は

  • 私と娘のタイプの違い
  • 私のビリーフから、無意識に大きな理想像を娘に押し付けていた
  • 私が娘にとって本音を話せる親ではなかった

等、いろいろなそれらしい原因が判明したわけですが、

「わーそうだったのか!」と大きく心が揺れた事実があります。

それは、

「私の積年のしんどさ・寂しさを幼い娘が背負っていた・支えていた」

ということでした。(T T)

 

親の抱えているビリーフや心の傷を子供は察知し、受け止めるのです。

無意識に。本能的に。

お母さんの満足する子供でいなくちゃ、と。無意識に。

お母さんの「傷の部分」を補おうとしたり助けようとしたりします。

それによって子供の(親子の)エネルギーバランスに偏りが生じます。

 

無理していることさえ自覚していないのです。

この家族のため、お母さんのため、子供としてどう在るといいのか。

魂ともいうべき本質を押し殺して

周りの理想とする枠(これも子供が勝手に解釈しているだけなのですが)に収まろうとします。

または、お母さんの心に蓋をしているものに気づかせるために

「扱いにくい子」になったりもします。

 

子供はいつしか背負っているものの重さに耐えられなくなり

何かしらのアクシデントという形で表出します。

そのタイミングはそれぞれで、辛抱強い子は20歳すぎてから・就職してから、ということもあります。

 

まあ、「そのときがいつ来るのか」ということを怖れていても不毛ですし、

そのときが来ないお子さんもいるでしょうし

そうなったらそうなった時に精一杯対処すればいいわけです。

が、

そうならないようにと布石を打つことはできます。

それは、

お母さんの心の傾向を知りエネルギーバランスをあらかじめ整えておくことです。

人には十人十色の「心のストーリー」があります。

  • どんなビリーフを持っているのか。
  • そのビリーフの製造元はなんなのか・どこにあるのか。
  • それによってどんなパターンを繰り返しているのか
  • どんな制限や生きにくさを抱えているのか
  • それによって人(子供)にどんな影響を及ぼしているのか

 

心の傾向を知りビリーフを知り、

「あ、このビリーフはもう要らないな」と思ったら

カウンセリングで緩める・リセットする。

 

そして、子供が無意識に背負う「お母さんの心の傷」をちゃんと見る。

これははじめのうちは勇気が要りますけど、

ここに光があたると、つまり、「こんな傷があったのかー」と分かるだけで

お母さんの心のエネルギーバランスはかなり整います。

 

「だから私は子育てがうまくいってるのかー」という発見もあるかもしれません。

 

心を整えるとお母さんは「そのままの我が子の姿」を無理なく受け止められるようになり、

子供は「親の重責」を背負う必要がなくなりニュートラルに本質を輝かせながら成長できます。

お母さんもお子さんも「楽」になります。

「らく」ですし「たのしい」になります。

なぜかというと、お母さんもご自身の人生を楽しめるようになるからです。

 

私たちも親の固定観念・ビリーフの影響を受けています

親から子へ・さらにその子供へ・・・ビリーフは世代間で形を変えて連鎖し続けています。

私たちも親のビリーフや「闇・傷」の部分を無意識に背負ってきているんです。

多かれ少なかれ、誰しもが。

これはもう、しょうがないことなんです。

 

「べき」「ねば」思考の偏りがちな社会的制約から解き放たれる時代へと突入している今、

子供たちが自由に羽ばたけるようにするために

私たち子育て世代がビリーフの連鎖を弱め断ち切る役割を担っているのだと思います。

だからこそ、カウンセリングが身近なものとして受けてもらえるように

私も働きかけていきたいと思っています。

 

というわけで、カウンセリングお申し込み・講座お申し込み、お待ちしておりますよー。

料金はお気持ち金制です。

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投稿者プロフィール

あらいかずこ
あらいかずこ
ビリーフリセットカウンセラー・ピアノ講師・愛猫家。

娘の不登校をきっかけに心の探求を続け、大塚彩子さんhttp://www.sonorastudio.net/
考案の「ビリーフリセット理論」を軸としたカウンセリングを展開中。誰もが持っている「無垢の心」を引き出し、本来の自分を取り戻すお手伝いをしています。
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